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人気の大画面ストラーダが魅力をアップ

Panasonic Strada
CN-F1XVD


■2006年の最上級モデル「CN-HDS960TD」

問い合わせ先:パナソニック TEL0120-50-8729  https://panasonic.jp/navi/
●REPORT:浜先秀彰(Hideaki Hamasaki) 

PART1 安全・安心機能を一段と充実させて快適ドライブ

PART2 開発担当者特別インタビュー

PART3 ドライバーのために進化し続けたストラーダ15年の歩み



パナソニックのカーナビブランド「ストラーダ」の初代モデルが誕生してから今年で15年。ここでは時代とともに進化をし続けてきた歴代のエポックメイキングなモデルを振り返ってみよう。
いずれも、そのときどきのユーザーニーズをいち早く取り入れたトレンドに敏感なモデルだった。最新モデルにも搭載されているパナソニック独自の技術が投入されている点にも注目だ。


2003年
“道”という名のカーナビが誕生!
CN-DV150D/CN-DV250D

 
[CN-DV150D]
 
[CN-DV250D]

 パナソニックのカーナビは「e-navi」、「P-navi」などモデルごとに異なるブランドを使用していたが、新型DVDナビ「CN-DV150D」、「CN-DV250D」のデビューに合わせてカーナビのブランドを「ストラーダ」に統一したのだ。
 「ストラーダ」とはイタリア語で「道」を表し、道案内のツールであるカーナビをイメージさせた言葉。そして星型のマークはヨーロッパの交差点をモチーフとしており、ストラーダがナビを中心として人やいろいろなものを融合させるメディアの交差点となることを示している。
 初代モデルとなったCN-DV150Dはオンダッシュ型モニター付属、CN-DV250Dはインダッシュ型モニター内蔵で、それぞれにバックカメラパッケージモデル(型番の末尾がRD)も用意されていた。
 いちばんの特徴は「SD覚えてルート」の搭載で、これはDVD地図ソフトのデータの一部を付属の128MB・SDメモリーカードに一時的にダウンロードするもの。これによりDVDメカが1台しか搭載されていなくてもDVDビデオ再生と地図表示やルートガイドを同時に使用できる。DVDナビの弱点を補った画期的なシステムだった。このほか渋滞回避に便利な抜け道ルート探索や臨場感あふれるDVD再生を実現するデジタルサラウンドプロセッサ(オプション)対応など、注目の機能を備えていた。

2006年
他社に先駆けて地デジチューナーを標準装備
CN-HDS960TD

 
[CN-HDS960TD]

 現在ではカーナビに搭載されているテレビチューナーは「地デジ」が当然だが、パナソニックでは2006年に業界初の地デジチューナー標準装備モデル(別体チューナーを付属)として「CN-HDS960TD」をデビューさせた。2006年の地デジ放送は全国の県庁所在地及び隣接市町村での放送が開始する時期で、これから広がっていくというタイミングだった。
 このモデルはストラーダのフラッグシップに位置づけられていた「Fクラス」で、ワイドVGAディスプレイ搭載のインダッシュ型AVユニットにDVD/CDプレーヤー、SDメモリーカードスロット搭載のHDDナビ本体を組み合わせていた。また、触れるだけで操作できるタッチキーや、センタースピーカーとサブウーハーの追加で本格サラウンド再生ができる5.1chデコーダー内蔵など上級機ならではの機能も多く搭載していた。

2009年
業界初のワイドXGAディスプレイ搭載ナビ
&車載用ブルーレイディスクプレーヤー
CN-HX3000D/CY-BB1000D

 
[CN-HX3000D]
 
[CY-BB1000D]

 Fクラスとはファーストクラスをイメージしたネーミングで、ハイグレードなルックスを備え、先進性あふれる機能を搭載。
 2009年登場の「CN-HX3000D」はSDメモリーカードスロット搭載のHDDナビ本体に、VGAの約2.4倍の高精細を達成した業界初のXGAディスプレイを内蔵したAVユニットをパッケージ。さらにオプションユニットとして世界初の車載用ブルーレイディスクプレーヤー「CY-BB1000D」をラインアップしていた。VGAディスプレイとブルーレイディスクの組み合わせは従来とは次元の違う驚くほど滑らかで美しい動画再生を実現。
 このほか自宅のエアコンのON/OFF操作やディーガの予約操作、部屋に設置したカメラ映像の表示などが可能な「ストラーダホームリンク」も利用(Bluetooth対応携帯電話を使用)できるなど通信機能も充実。

2011年
スマートフォンと連携
CN-S300WD/CN-S300D

 
[CN-S300WD]
 
[CN-S300D]

 新たに設定された「ストラーダSシリーズ」の第1弾モデル。200mmワイドサイズボディの「CN-S300WD」と2DINサイズボディの「CN-S300D」の2種類をラインアップ。
 この頃からスマートフォンの普及が進み、それに合わせてパナソニック初のスマートフォン連携機能を搭載した。無料オリジナルアプリ(Android用、iPhone用は後に追加)の「ここいこ♪」では最新のグルメスポットや観光スポットの検索ができ、アイコンにタッチするだけで位置情報をBluetooth経由でナビに送信。使い勝手の良い連携機能は好評を博した。
 地図データの搭載メディアはSDメモリーカードだが、このモデルからは容量を8GBから16GBにアップ。音楽用4GB SDメモリーカードを付属したり、ディスプレイにWVGAを採用するなどスタンダードモデルながら高スペックでコストパフォーマンスも高かった。

2014年
ブルーレイディスクドライブを本体に内蔵
CN-RX01WD/CN-RX01D

 
[CN-RX01WD]
 
[CN-RX01D]

 パナソニックでは世界初の車載用ブルーレイディスクプレーヤー「CY-BB1000D」を2009年にリリースしたが、メカの薄型化を進め2014年には業界初となるブルーレイディスクプレーヤー内蔵ナビ、「CN-RX01WD(200mmワイドサイズボディ)」、「CN-RX01D(2DINサイズボディ)」をリリースした。
 コンサートや映画などを収録したセルソフトだけでなく自宅のレコーダーで録画したテレビ番組のオリジナルディスクも再生でき、DVDよりもワンランク上の高画質や長時間再生が楽しめる。
 また、このモデルではスマートフォンとの連携機能を一段と強化して対話型の音声検索ができるようになったり、ドライバーが運転に注意すべきポイントを知らせてくれる安全運転サポート機能などが新搭載された。

2016年
さまざまな車種に装着できる9型大画面!
DYNABIGディスプレイを搭載
CN-F1D

 
[CN-F1D]

 それまで大画面ナビといえば車種専用品で装着できるのは人気車に限られていたが、「CN-F1D」は今までにない新スタイルの汎用型大画面ナビとして登場。
 独自に開発したフローティング構造のDYNABIGディスプレイは2DINサイズボディながら9型大画面を達成。なんと144車種以上(製品発表時)への取り付けを実現した。しかも前後角度調整、上下スライド調整、奥行き調整を備え、装着車に合わせたベストセッティングも可能。9型大画面はタッチパネルの操作性が高まるとともに地図表示もきわめて見やすい。ブルーレイディスク再生機能と相まって高画質映像も存分に楽しめる。

2017年
DYNABIGスイングディスプレイ搭載
左右角度調整を追加してより見やすく進化
CN-F1XD

 
[CN-F1XD]

 先代モデルとなる「CN-F1D」ユーザーからリクエストが多かったスイング機構を新搭載して2017年にデビューしたのが「CN-F1XD」。
 このモデルのために新開発された「DYNABIGスイングディスプレイ」はこれまでの前後角度調整、上下スライド調整、奥行き調整に加えて左右各15°のスイングを実現し、画面の見やすさを大幅に向上。好みに合わせて運転席側や助手席側に向けて使うことができる。さらに反射を抑えた「ブリリアントブラックビジョン」を新たに採用し、視認性を大幅に向上。走行中の不快なブレを抑える対策がさらに強化された。もちろん汎用性は従来通り確保され、280車種以上への装着(製品発表時)を可能とした。

PART1 安全・安心機能を一段と充実させて快適ドライブ

PART2 開発担当者特別インタビュー

PART3 ドライバーのために進化し続けたストラーダ15年の歩み

SPECIAL CONTENTS


CN-F1XVD
2018年12月〜公開


CN-F1XD
2018年2月〜公開


CN-G1100VD
2017年7月〜公開


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