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高精度と高機能が魅力の最新ゴリラ

Panasonic Gorilla
CN-G1100VD



問い合わせ先:パナソニック TEL0120-50-8729  https://panasonic.jp/navi/
●REPORT:浜先秀彰(Hideaki Hamasaki) ●PHOTO:澤田和久(Kazuhisa Sawada)

PART1 最新ゴリラ3大注目機能

PART2 安心のナビ能力&充実のエンタメ性

PART3 開発担当者特別インタビュー


簡単、確実に取り付けられるポータブル型


〈ゴリラ CN-G1100VD〉

 パナソニックのカーナビ・ゴリラといえば、ポータブル型ナビの代名詞とも言える存在。なんと20年以上もの歴史を持ち、長年培った技術とノウハウが数多く注ぎ込まれている。
 そんなゴリラの最新、最上級モデルとなるのが今春にデビューした「CN-G1100VD」となる。
 カーナビは現在ダッシュボードに納まるAV一体型が主流となっているが、ポータブル型ならではのメリットは多い。
 一番はなんと言っても取り付けのしやすさ。強力な吸盤式スタンドをダッシュボードの平らな面に貼り付け、本体をセット。さらに電源ケーブルを本体につなぎ、シガーライターソケットにプラグを差し込めば準備OKだ。渋滞情報を取得したり、テレビを視聴したい場合はアンテナ線も必要になるが、小さなフィルムをウインドーに貼り、ケーブルを1本接続するだけと手軽だ。このため複数のクルマでナビを共用したい場合などではとても重宝する。もちろん取り付けに必要なパーツ類はすべて同梱されており、別に買い足すものは無い。
 また、車両のAVユニット用スペースを使用しないため純正オーディオをそのまま生かすことができたり、輸入車や旧車など2DINサイズのスペースが用意されていないクルマにも装着が可能だ。


●吸盤スタンド

●シガーライターコード

VICS WIDE受信で渋滞回避を実現し、緊急/規制情報も取得


●新旧ルート比較

●渋滞情報表示

 CN-G1100VDはFM多重チューナーで情報取得が可能な「VICS WIDE」に対応。オプション品を接続することなく旅行時間情報などを含む詳細な渋滞情報を得ることができる。このため渋滞を回避するルートを探索&案内できるほか、案内中により効率の良いルートが見つかると新旧ルートの比較画面を表示。パナソニック独自の「スイテルート案内」でストレスのないドライブができる。さらに渋滞回避レベルをユーザーの好みに合わせて3段階から選ぶことも可能となっている。
 また、VICS WIDEによる渋滞情報は一般的なVICS情報に加えて、タクシーの走行情報を基にしたプローブ情報も含まれており、抜け道や裏道と呼ばれる道路もカバーしている。ちなみにVICS WIDEの情報には3種類の渋滞区間表示パターンがあり、一般的なリアルタイムのVICS情報は白い縁取りの実線、リアルタイムのプローブ情報は白抜きの実線、統計データのプローブ情報は白抜きの破線となっている。
 このほかVICS WIDEでは気象情報の取得もでき、気象警報については集中豪雨やゲリラ豪雨など1時間に50mm以上の激しい雨が降っているエリアを地図上に表示。多角形でわかりやすく示すため自車位置からの距離や方向もひと目で確認ができる。特別警報では台風や大雪、津波、火山噴火などの情報を地図画面上に自動で割り込み表示し、画面にアラートも現われる。


●気象警報

●特別警報

2020年9月末まで道路マップを無料更新できる

 内蔵メモリーは16GBと大容量で豊富なナビ情報を収録している。地図表示では家の形や一方通行などまでわかる詳細な市街地図を表示でき、目的地検索では施設の駐車場や出入口の場所まで探すことが可能となっている。さらにリアルなイラスト図を多く用いたリアル3D交差点拡大図などのルートガイドによって、初めて訪れる都市部でも迷うことなく地元のように走れる点も見逃せない。そして嬉しいのが無料でデータ更新が行えること。道路データ、案内音声データ、案内画像データは2020年9月末まで無料で更新することができる。2020年東京オリンピック/パラリンピックに向けて新しい道路が次々とできるこの時期には嬉しい限りだ。更新作業はインターネット環境に接続できるWindowsパソコンとSDHCメモリーカードがあれば、だれでも自宅で手軽にできる。


●新規開通道路収録

●リアル3D交差点拡大図

測位性能を大幅に高めてつねに正確な自車位置表示

 ゴリラではさまざまな方法で自車位置の測位精度を高めている。
 トリプル衛星受信では一般的に利用されている「GPS」に加えて日本の準天頂衛星である「みちびき」やロシアの衛星である「グロナス」に対応。電波が遮られやすいビル街や山間部でも測位できる確率を高めている。また、本体には上下センサー、左右センサー、加速度センサーを備えた「Gジャイロ」を内蔵しており、GPS電波を受信しにくい場所での測位をフォロー。さらにトリプル衛星受信とGジャイロの情報を最大限に活用して複雑化した道路でも優れた精度を発揮するGロケーションという新システムも導入。一般道と高速道路が並走している場所や道路が上下に敷設されている場所、高速道路の入り口などでも、AV一体型ナビに迫る測位性能を実現している。上の動画を見てもらえれば一目瞭然だろう。
 また、オプションとしてOBD2アダプター(CA-CS10D)を用意しており、これを利用することで車両から取得した情報をゴリラにBluetooth経由で転送することが可能になる。長いトンネルや高架下での精度をさらに高められる。

高速・一般道並走箇所 高架下 高速道路入口
 
上下道の判別が困難な高速・一般道の並走箇所

GPSが届きにくい高速道路などの高架下

傾斜や分岐が把握しにくい高速道路の入口

PART2 安心のナビ能力&充実のエンタメ性

PART3 開発担当者特別インタビュー

SPECIAL CONTENTS



CN-G1100VD
2017年7月〜公開



CN-F1D
CN-RX03WD
CN-RX03D
2017年2月〜公開



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