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 ブルーレイディスクを存分に楽しめるプレミアムストラーダ

Panasonic Strada
CN-F1D
CN-RX03WD/CN-RX03D


『ジュラシック・ワールド』
TM & c 2014 Universal Studios & Amblin Entertainment,Inc. All Rights Reserved.

問い合わせ先:パナソニック TEL0120-50-8729  http://panasonic.jp/navi/
●REPORT:浜先秀彰(Hideaki Hamasaki) ●PHOTO:澤田和久(Kazuhisa Sawada)

PART1 ブルーレイならではの美しい映像と長時間再生

PART2 扱いやすくて親切なナビ機能に注目

PART3 開発担当者特別インタビュー


ブルーレイディスク再生に対応したオススメ3モデル


CN-F1D

〈CN-RX03D〉 200mmワイドサイズボディ

〈CN-RX03D〉2DINサイズボディ

 パナソニックのAV一体型ナビ・ストラーダはエンターテインメント性の高さも大きな魅力。
 AVソースはきわめて充実しているのだが、その中でもいちばんの注目はパナソニックだけの「ブルーレイディスク」再生機能を備えていることだ。これを実現しているのはシリーズ上級となる「CN-F1D」、「CN-RX03WD」、「CN-RX03D」の3モデルとなる。しかもフラッグシップ機となる「CN-F1D」は一般的なカーナビに搭載されている7V型よりも約1.7倍も大きな9V型の大画面を搭載。そのうえフローティング構造のDYNABIG(ダイナビッグ)ディスプレイによって前方にせり出しているため、実際よりひとまわり大きな10V型相当に感じる。迫力あふれる映像をたっぷり楽しめるわけだ。
 そしてCN-F1Dは他社の大画面ナビとは異なり、別売の車種専用取り付けキットが不要なばかりか、2DINサイズボディまたは200mmワイドサイズボディ(別途スペーサーが必要)に対応した現行型国産車のほとんどに取り付けが可能(詳しい適合車種確認はこちら)。同社の調査では旧型車も含め240車種以上に対応している(2017年1月末現在)。ちなみに上の写真はシエンタのものだが、標準のナビスペースにスマートに納まっていることがわかわるだろう。
 なお、CN-RX03WDはトヨタ車、ダイハツ車、日産車、一部のスバル車に対応した200mmワイドサイズボディ、CN-RX03Dは一般的な規格である2DINサイズボディで、どちらも7V型画面を搭載している。

お気に入りの映像がクルマでも楽しめる


●ブルーレイディスクスロット
 
●DVDとブルーレイディスクの容量比較

 ストラーダCN-F1D、CN-RX03WD/CN-RX03Dはパナソニックが独自に開発した、車載向けの薄型ブルーレイディスクプレーヤーを搭載。
 これにより家庭のブルーレイディスクレコーダーで録画した地デジ番組やBS/CSのハイビジョン放送の映画、ライブ映像まで、車内に持ち込んで見られる。これまでのナビのように画質を落としてDVDに録画して持ち込む手間は不要。市販されているブルーレイディスクソフトももちろん楽しむことができる。車内でも自宅のリビングのテレビ同様に高画質な映像を味わえるというわけだ。
 また、ブルーレイディスクの特徴として長時間再生が挙げられるが、図のように長時間モードであれば約5倍も長い時間見続けられる。面倒なディスクの入れ替えが不要となるなど、クルマでの使い勝手に優れている。
 家族での帰省や仲間とのロングドライブなど、さまざまな場面でブルーレイディスクプレーヤーが活躍してくれるはずだ。

高画質化技術が数多く投入されている


●ダイナミックガンマ機能を持つ画像処理IC搭載

●ホワイトバランス調整により自然な肌色を再現

 ブルーレイディスクならではのハイクオリティな映像を生かすために、さまざまな高画質化技術が投入されている点も見逃せない。
 同社がホーム用の薄型大画面テレビ「ビエラ」にも搭載したPEAKSプロセッサーは、動くものの輪郭がギザギザしたり映像がちらつく可能性のあるインターレース方式ではなく、動きも模様も細部までくっきり描写できるプログレッシブ方式を採用。つねに高精細でシャープな映像を提供してくれる。さらにダイナミックガンマ機能を有する画像処理ICが明暗差のバランスを取って見やすくしたり、的確なホワイトバランス調整によって肌色を自然に再現する。
 ディスプレイパネルには静電式タッチパネル機能を備え透過性が高いクリアパネルを使用し、高輝度の白色LEDバックライトを組み合わせている。徹底して画質を高めることに注力されているのだ。
 これら高画質化に対するスペックはCN-F1D、CN-RX03WD/CN-RX03Dすべてに共通となっている。

話題のハイレゾ音源再生もOK


●ブルーレイディスク ハイレゾ音源再生

 CN-F1D、CN-RX03WD/CN-RX03Dのいずれも、ブルーレイディスクに収録したリニアPCM形式のハイレゾ音源再生に対応している。リニアPCM形式は非圧縮そのままの高音質(192kHz/24bit)で楽しむことができるもの。まさに原音再生を味わうことができるのだ。CDに比べて音の階調は256倍、音域は4倍にも達する(詳細な比較スペックは表を参照)ため、シンガーの息遣いや楽器の余韻など今まで聞こえなかった音も感じ取ることができる。
 しかもサンプルレートコンバーターが非ハイレゾのブルーレイディスク、CD、DVD、地デジなどの音源も高分解・高速演算DSPで192kHz/24bit処理。高音質化を実現している。

●CDとブルーレイの音響スペック比較

厳選されたパーツで構成されたストラーダ・サウンドエンジン


●バー・ブラウンブランド 高音質32bit D/Aコンバータ

●カスタムストラーダコンデンサ

●オーディオチューン

 いい音のベースとなる「ストラーダ・サウンドエンジン」にはこだわり抜いた高音質パーツを搭載。
 高級オーディオ機器にも採用されているバー・ブラウンブランド高音質32bit D/Aコンバータやストラーダ専用に作り込んだコンデンサを採用するなど、音創りのキモとなる部分に力を注いでいる。
 また、新たに高速演算DSP、カスタム電子ボリューム、電源用高音質電解コンデンサを採用し、リニアPCM形式のハイレゾ音源にも対応している。
 さらにプロのレコーディングエンジニア集団である「ミキサーズラボ」がチューニングを手がけたサウンド再生機能、「音の匠」も利用することができる。車内環境を前提とした3モードのサウンドチューニングを備え、スタジオマスターサウンドに近い音を再現する「匠〜TAKUMI〜」、音楽性を重視してメリハリのある音を生む「極〜KIWAMI〜」、音楽を聴きながら車内で会話が楽しめる「和〜NAGOMI」を用意。音の匠をベースとしてユーザー好みの調整を可能とする13バンドイコライザーや、手軽に立体音響を味わえるSRS CS Autoも備えている。上記の機能は「オーディオチューン」で誰でも簡単に設定ができる。

豊富なAVソースを用意している


●2トップメニュー

●ワイドFM

 MENUボタンを押すと表示される2トップメニューからは、目的地検索だけでなくAVソースの選択も行える。
 ブルーレイディスクプレーヤーでは従来のカーナビと同様にDVD、CDの再生もできる。また、SDメモリーカードスロットやUSBメモリー・iPhoneを接続できるUSB端子を備え、動画、静止画、音楽の再生が行える(オプションのiPod/USB接続用中継ケーブルが必要)。さらにCDからSDメモリーカードへ最大約8倍速で録音することができ、16GB SDHCメモリーカードに音質重視(320kbps)ならば約1750曲、曲数重視(96kbps)ならば約5800曲を収録。
 スマートフォンはBluetoothによるワイヤレス接続が行え、AACの高音質に対応する(iPhone)音楽再生やハンズフリー通話などの利用が可能だ。
 このほか業界トップレベルの高感度を誇る4アンテナ×4チューナー搭載の12セグ/ワンセグ対応地デジや、FM放送でAM放送の番組が聴けるワイドFM対応ラジオなども搭載している。

スマホがAVリモコンとして使える


●CarAV remote

 パナソニックではスマホ向けアプリ、「CarAV remote」を用意している(無料・iOS用、Android用それぞれあり)。
 これを利用してBluetooth接続を行えば、手持ちのスマホを後席専用のAVリモコンとして利用できるようになる。AVソースの切り替え、ボリューム調整、選局/トラック操作(送り、戻し)、ミュートなどの機能を使え、同乗者の代わりにドライバーがナビ本体の操作をする必要が無くなる。家族や仲間とのドライブでは特に役立つだろう。

PART2 扱いやすくて親切なナビ機能に注目

PART3 開発担当者特別インタビュー

SPECIAL CONTENTS


CN-F1D
CN-RX03WD
CN-RX03D
2017年2月〜公開

CN-F1D
2016年6月〜公開


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