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ストレスフリーのドライブを 実現する究極の楽ナビ!

エアージェスチャー&AR HUD が生み出すラクラク安心スタイル

 
carrozzeria 楽ナビ AVIC-MRZ099W/MRZ099
価格:オープンプライス
問い合わせ:パイオニア 0120-944-111  http://carrozzeria.jp
●REPORT 浜先秀彰(Hideaki Hamasaki) ●PHOTO 澤田和久(Kazuhisa Sawada) 
 
15年前のデビュー以来、ベストセラーカーナビブランドのポジションを守り続けている「楽ナビ」。使いやすい、買いやすい、というコンセプトは普遍ながらユーザーのニーズに合わせて進化し続けてきた。
そして2013年9月にはラインアップを一新し、さらに能力を向上させたのだ。まさに最強の楽ナビの登場といっていいだろう。今回はシリーズ最上級機種であるAVIC-MRZ099Wの試乗を通じて、その魅力をお届けしよう。
 
PART 1 
運転をグンと楽にする ドライバーに優しいナビ
 PART 2 運転中のよくあるシーンで思わず安心  
 PART 3 使う人のカーライフに合わせたシステムアップ  
 

装着車に合わせて選べる2タイプを用意

 
AVIC-MRZ099W
〈ワイドサイズ〉
 
AVIC-MRZ099
〈2DINサイズ〉
 楽ナビの最上級となるのはAVIC-MRZ099WとAVIC-MRZ099。なぜ2機種あるか?といえば、上の写真を見てわかるようにサイズが異なるからだ。
 AVIC-MRZ099Wは、トヨタ車、ダイハツ車、日産車、スバル車が採用している横幅200mmのワイドボディ。そしてAVIC-MRZ099は以前より広く使われている規格サイズで、横幅180mmのDINサイズボディを採用している。両者はサイズの違いによってデザインや操作キーの配置は異なるが、ディスプレイの大きさや機能面では共通となっている。
 
運転中に行いたいちょっとした操作が安全で楽にできる

 
●お出かけランチャー〈動画〉
 
●エアージェスチャー・手振り操作〈動画〉
 カーナビはパソコンやスマホとは違い、クルマの中で使用するもの。出発前や信号待ちなどに短い時間に素早く、そして運転中であれば安全に操作できることが非常に大切だ。
 楽ナビシリーズの上級モデルに搭載される「エアージェスチャー」は、上記のようなカーナビの理想を求めたものと言えるだろう。
「エアージェスチャー」ではナビ本体に手を近づけるだけで、ショートカット操作が行える「お出かけランチャー」が画面上に現われる。これを使えばメインメニューを開かなくても利用する機会が多い機能に素早くアクセスができるのだ。つまり運転中によく使う機能を、そのたびにいちいち呼び出す手間が無くなる。また、地図を見ているときには使用中のAVソースを、AVソース画面を表示しているときにはナビのルート情報を表示する「チェックウインドウ」も同時に表示。ちょっと知りたい、程度の情報を見るために画面を切り替える必要がないわけだ。ナビの案内画面を見ながら、テレビを楽しみ続けながら情報がチェックできるのは便利。
 そしてナビの前で手を左右に振ると、あらかじめ決められた操作ができるのは楽ナビだけの特徴といえる。対応する操作は15種類用意されており、そこからユーザーは2種類を選択(機能1、機能2を状況に応じて使用)。用意されているのは地図スケールの変更やボリュームの調整、トラック操作など、走行中に使う機能が中心となっている。動作した際には音が鳴るので、きちんと動作していることを確認できる。動作音の選択もOKだ。実際に走行中に手振り操作を使用してみたが、なかでも便利さを感じたのはスケール切り替え。渋滞情報やルートの確認をするために使うが、広域や詳細のタッチ用アイコンを探す必要がないので画面を注視することもないし、押し間違えもない。AVソースの音調調整についても同様の理由から使いやすさが実感できる。慣れれば自然に操作が行え、1度使うと手放せなくなる使い勝手のよさだ。ナビ初心者でも安心して扱える。

前方を見ながらルートガイド情報が得られる安心感

 この新型楽ナビから設定されたオプション品が「AR HUDユニット」だ。カーナビに興味がある人ならばご存じだろうが、カロッツェリアの上級モデルであるサイバーナビにはすでに搭載モデルがあり(一部オプション)、話題をさらっている。これはサイバーナビ用よりもサイズを小型化するとともにサンバイザーに装着を行えるよう取り付け性を高めた楽ナビ専用設計で仕様が異なっている。
 このAR HUDユニットはナビから得たルートガイド情報をコンバイナーと呼ばれるハーフミラーのパネルにDLP光源から映し出す構造を持つ。といっても液晶のようにそこに表示するわけではなく、ドライバーから約3m先に約30インチの大きさに見えるよう虚像を投影する。実際に運転席から見てみると前方を向いた状態から視線をやや上に向けるだけで自然に映像が見える。ナビ本体のディスプレイに比べて視点移動が少なくてすむ上に、焦点移動も少なくなるので、見え方がとても自然で目も疲れない。
 ドライブ中に地図やルートガイドを確認するたびにナビ画面に視線を移すのは、右左折が続くような場所や市街地などではかなり危険だが、そんな状況下でも前方を向いたまま安全に情報が得られる。

●AR HUDユニット表示〈動画〉
 表示される内容は必要なものだけを抽出し、整理しているので情報が読み取りやすく十分。表示モードはルートガイド情報をメインとした「HUDガイドモード」と地図表示をメインとした「HUDマップモード」をリモコン操作で切り替えられ、高速道路や有料道路では「HUDハイウェイモード」を自動表示する。さらに時計と日付だけを表示させる「HUDクロックモード」もある。しかもこれらはクルマの走行に合わせて次々と表示が切り替わり、動作がスムーズだ(詳細は上の動画を参照)。音声案内とAR HUDの表示だけでナビのディスプレイを見なくても、不安無く目的地に到着ができるはずだ。

〈HUDガイドモード〉
 
〈HUDマップモード〉

〈HUDハイウェイモード〉
 
〈HUDクロックモード〉

ナビ初心者でも簡単に扱える優しさ

 ナビの基本性能の高さは間違いなくトップレベルといえる。もっとも目にする機会が多い地図表示は派手さはないもののシンプルで情報が読み取りやすいデザイン。見やすさのポイントである主要な道路や文字がクッキリと見え、一般道と高速道路の区別もはっきりしている。渋滞表示についても矢印の縁取りの色で一般道(白)か高速道路(青)か、VICS情報(実線)かスマートループ情報(破線)か内容の判別が付く。さらにターゲットマップ機能を活用すれば文字拡大表示や道路重視表示などといった変更も可能で、100mスケール表示での一方通行表示(ON/OFF切り替え)にも対応している。ユーザーの一人一人に合ったスタイルにカスタムできるのもいい。運転中に必要となる情報がスムーズに得られる地図の見やすさは安全性の向上や安心感の高さにつながると言っていいだろう。
 また、「メニュー」ボタンを押した際に表示するメインメニューのわかりやすさも特筆すべきところ。アイコンのサイズ自体が大きい上にイラストも大きいため、すぐに希望の項目が見つけられる。左の矢印を押すとAVソース選択のメニューに移れ、下には設定関連の項目もあるなど使い勝手も抜群。つまりメニューボタンを押せばほとんどの操作が開始できるわけだ。ナビを使い慣れない人にも簡単に使える。
 そして楽ナビだけの「よく行くランキング」も注目の機能。過去の検索履歴を自動的に使用頻度順に並べ替えるものだが、いちいち検索する手間がなくて使ってみるととても便利。クルマで出かける場所はたいてい決まったところという人は重宝するはずだ。
 ユーザーの立場になった使いやすさを備えているのは楽ナビの美点だ。

●100mスケール地図

●ターゲットマップ設定

●メインメニュー

●よく行くランキング
■主要スペック:搭載メディア・容量/内蔵メモリー・16GB ディスプレイ/7型ワイドVGA&LEDバックライト 内蔵アンプ最大出力/50W×4 再生対応AVメディア/DVD(DVDビデオ、DVD-R/RW、DVD-R DL 2層)・CD(CD-R/RW MP3/WMA/AAC) ・SD/SDHC(WMA/MP3/AAC/WAV/WMV/MPEG-4/H.264)・iPod/iPhone・Bluetooth・FM/AM ETC車載器(オプション)接続対応 バックカメラ(オプション)接続対応 3年間無料地図更新 
 
 PART 2 運転中のよくあるシーンで思わず安心  
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